グループD:スコットランド 0 - 2 チェコ

グループDのもう一つの初戦は、スコットランドとチェコの戦い。

会場はスコットランドのグラスゴー。スコットランドにとってはホームゲーム。

FIFAランキングでは、チェコが40位、スコットランドが44位と、実力が拮抗したチーム同士。前半から攻守の切り替えの早い試合展開になった。

しかし、両チームとも決め手を欠いて、試合は膠着状態に。

それでも前半42分、3度のコーナーキックのチャンスから、最後に右からのセンタリングにシックが頭で合わせて、遂にチェコが先制。

前半は、チェコがリードのまま終了。

更に後半7分、シックがGKが高い位置を取っていたのを見逃さずに、ハーフウェイライン付近からロングシュート。早くもチェコが2-0とした。

スコットランドは猛攻を仕掛けるが、チェコのGKヴァツリークが再三の好セーブ。ゴールを許さない。

試合はそのままのスコアでタイムアップ。チェコはアウェイゲームで見事、勝点3を手にした。

チェコでは、シックの他、ヤンクト、クラールという新世代のプレーヤーがピッチ上で躍動していた。

スコットランドでは、左サイドのキャプテン、ロバートソンの存在感が別格だった。


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