グループD:イングランド 0 - 0 スコットランド
グループDの第2戦。もう一つの試合は、イングランドとスコットランドという英連邦対決。
開始早々から、イングランドが圧倒的にボールを支配して、スコットランド陣内で試合は進められたが、スコットランドのディフェンスは落ち着いて対応。
スコットランドも時折、カウンター攻撃を仕掛けて、イングランド・ゴールを脅かす。
前半は、両者譲らす、0-0のまま終了。
後半に入ると、スコットランドが攻撃する機会が多くなってきた。
後半15分過ぎには、ダイクスのゴール前でのシュートを、イングランドのジェームズが頭で防ぐ、という際どいシーンもあった。
FIFAランキングでは、イングランドは4位、スコットランドは44位。しかし、試合の内容はほぼ互角。この2チームの複雑な状況が伺える。
イングランドは、終了間際にスコットランドのゴール前で盛んに攻撃を仕掛けたが、ついにゴールを奪うことはできなかった。
ホイッスルが鳴った後、がっくりと肩を落としたイングランドと、ガッツポーズをしたスコットランドとの姿が、この試合の意味をよく物語っていた。
イングランドは、スピードのある攻撃が持ち味だが、守りに徹したチームに対して、どのように崩していくのかが大きな課題であることが明らかになった。
スコットランドは、2試合終わって勝点は1。最後のクロアチアとの試合に、決勝トーナメントへの進出を賭ける。
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