グループCの展望 オランダ ウクライナ オーストリア 北マケドニア
グループCは、オランダ、ウクライナ、オーストリア、北マケドニアの4カ国。
オランダは2大会ぶり10回目の出場。FIFAランキングでは現在16位とやや振るわない。
かつては、上位進出の常連国だったが、前々回はグループステージでの敗退、前回は予選での敗退と、このところの低迷からなかなか抜け出せていない。
予選ではGroup Cで戦い、6勝1分1敗で2位通過。24得点で7失点。他の強豪国と比べると、やや見劣りしてしまう。
ウクライナは3大会連続3回目の出場。現在のFIFAランキングでは24位。
予選はGroup Bで戦い、6勝2分と安定した戦いを見せた。前回大会優勝のポルトガルと同組だったが、1戦1分と前回の優勝国を退けての1位は立派だ。
これまでの2大会では、惜しくもグループステージを突破は叶わなかった。スター選手はいないが、バランスの取れた今回のチームでは、上位への進出が期待できる。
予選では、Group Gで戦い6勝1分3敗、19得点9失点という成績ながら、ポーランドに次ぐ2位で本戦への出場を決めた。
フィンランドと並んで、今大会の大きな話題の一つが。この北マケドニアの出場だろう。
FIFAランキングでは62位。予選ではGroup Gに属して、4勝2分4敗と3位に終わったが、プレーオフでコソボ、ジョージアを下して、念願のEURO初出場を果たした。
予選では、12得点13失点と、やや粗さが目立つチーム。しかしW杯予選では、ドイツを2-1で破るなど、ポテンシャルの高さを感じさせた。
このグループには、圧倒的な力を持つチームはいないのが、オランダとウクライナがベスト16に進みそうだ。
しかしオランダもウクライナにも不安な点は多々あり、オーストリアにも大いにチャンスがある。そんな状況の中で、北マケドニアが巻き起こすかもしれない大きな番狂わせにも大いに期待したい。
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