グループE:スペイン 1 - 1 ポーランド
グループEの第2戦。もう一つの試合は、スペインとポーランド。
スペインは、初戦でスウェーデンに0-0と引き分けでのスタート。華麗なパス回しでゴール前までは迫るが、スウェーデンの固い守備を崩せずに、攻撃面で課題が残った。
ポーランドは、スロバキアと対戦し、1-2でまさかの敗戦でのスタート。試合内容は決して悪くはなかったが、最後はスロバキアに競り負けてしまった。
試合は、予想通り、スペインがボールを支配して、ポーランドはカウンターを狙うという展開。
25分、右サイドのモレーロからのパスを受けて、モラタがオフサイドギリギリでボールを受けて右足でゴール。スペインが先制。
54分、右からのセンタリングにポーランドのエース、レバンドフスキが頭で合わせ、ポーランドが同点に追いついた。
レバンドフスキは、3大会連続でのゴールという、史上11人目となる記録を達成した。
その直後、ポーランドのコズウォフスキが交代でピッチに入ったが、若干17歳でユーロ最年少記録。
58分、PE内でハンドがあってスペインにPKのチャンス。しかしモレーロがそのPKを外してスペインは勝ち越しのチャンスを逸した。
その後、スペインは圧倒的にボールを支配して、幾度となく決定的なチャンスを迎えるが、ポーランドのGKシュチェスニーを中心とした固い守りに阻まれて、決勝ゴールを奪えない。
ポーランドも少ないカウンター攻撃のチャンスに、スペインのゴール前まで攻め込むが、こちらも決め手をかいて、試合はそのままタイムアップ。
スペインは、ようやく大会初のゴールを奪うことができたが、2戦を終わって勝点2、ゴール1は全くの想定外だったろう。特に攻撃陣の決定力不足が目についた。
ポーランドは、強豪スペインに引き分けはまずまずの結果と言えるが、最終戦の相手スウェーデンも手強い相手だ。
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