グループE:スロバキア 0 - 5 スペイン
グループEの最終戦。スロバキアとスペインの戦い。
スロバキアは、初戦でポーランドに競り勝ったが、続くスウェーデン戦には完敗。
一方のスペインは、初戦のスウェーデン戦、第2戦のポーランド戦、ともに引き分けで、かつての王者の姿はない。
しかし、この日のスペインは、これまでの2試合のスペインとは全く違っていた。
前半12分、スペインはPKのチャンスを得たが、モラタのキックはとめられて先制ならず。
前半30分、サラビアのゴールがゴールに当たって跳ね返り、GKがクリアをミスして自らゴール内にボールを押し込んでしまった。ラッキーな形でスペインが先制した。
さらにスペインは、前半のロスタイムに、右からのセンタリングにラポルトが頭で合わせて2点目。
56分、左サイドからのセンタリングに、サラビアが左足で合わせてスペインが3点目。
67分、右サイドのコーナーキックから、最後はフェラン・トーレスが飛び込んでシュート。スペインが4-0と引き離す。
71分にも、ゴール前の猛攻から、クッカのシュートがオウンゴールになって、スペインが5点目。
スペインはこれまでの不振が嘘のように攻撃力が爆発。5-0でスロバキアに大勝した。
スペインは、スタートにつまずいたが、終わってみればグループ2位で次のステージに駒を進めることができた。
この試合でチームのムードが変わってこの後も好調を維持するか、この試合だけでまた元のスペインに戻ってしまうか。次の試合に注目だ。
一方のスロバキアは、勝点3のまま変わらず3位となり、結局グループステージでの敗退が決まった。
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