グループB:デンマーク 1 - 2 ベルギー
グループDの第2戦、最初の試合は、デンマークとベルギー。
デンマークは、フィランドとの第1戦でチームの中心プレーヤーのエリクセンが、試合途中にピッチ上で突然倒れて病院に搬送されるというアクシデントがあった。
一命は取り留めたが、現在も入院していて、今大会には復帰できない。
2010年以降、エリクセン不在の試合は5試合しかないという。そんな中心プレーヤーの不在がチーム与える影響が懸念された。
しかし、デンマークはそんな周囲の不安を他所に、試合開始早々から積極的に試合を展開し、FIFAランキング1位のベルギーに襲いかかった。
前半2分、ゴール前でのパスカットから、最後はポールセンが右足で決めてデンマークが先制。
その後も、前半はデンマークがボールを支配してゲームを進めた。デンマークは初戦で敗れているため、ベスト16へ進むにはこの試合での勝利が必要だ。
前半10分を過ぎたところで、エリクセンを讃えて会場中が拍手。もちろん、ベルギーのプレーヤーたちも惜しみない拍手を送っていた。
ベルギーは、前半はデンマークの勢いに押されてか、やや引き気味でカウンターを狙う戦い方を強いられた。
後半は逆に、冒頭からベルギーが積極的にデンマーク陣営に攻め込んだ。
後半9分、カウンターでルカクが持ち込んみで・ブルイネにつなぎ、最後にドルガン・アザールてがゴール。ベルギーが後半早々に同点に追いついた。
後半25分、ルカクが右サイドを突破し、最後は左サイドのデ・ブルイネが左足で決めて逆転に成功した。
今日敗れると、決勝トーナメントへの進出の望みがほとんどなくなるデンマークは猛攻を仕掛けるが、遂にベルギーのゴールを割ることはできず、そのままタイムアップ。
優勝候補のベルギーは、前半はデンマークの攻撃に防戦一方だったが、終わってみれば2連勝で、決勝トーナメントへの進出を決めた。
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