グループB:フィンランド 0 - 2 ベルギー
グループBの最終戦。もうひとつの試合は、初出場のフィンランドとFIFAランキング1位のベルギー。
ベルギーはすでに2勝しているが、敗退の可能性もゼロではない。
フィンランドはデンマークに勝利を収めたがロシアに敗れて勝点3。ベスト16の可能性はまだあり、ジャイアント・キリングを狙っているが、とにかくゴールが欲しい。
ベルギーはこの試合で、初めてルカク、アザール、デ・ブライネの3人がスタメンで登場した。
前のデンマーク戦同様に、始めは相手の出方を受ける体制。そのせいか、フィンランドも何度かチャンスを掴んだが、ゴールには至らず。
しかし次第にギアを上げて来たベルギー。次第に試合はほぼフィンランドのエリア内で行われるようになっていった。
65分、デ・ブライネからルカクにボールがわたり、右足でゴール。ベルギーが先制したかに見えたが、これはVARの結果、ノーゴール。
74分、左サイドからのコーナーキックにヴェルマーレンが頭で合わせて、今度こそベルギーが先制した。記録上は相手GKのオウンゴールに。
さらに81分、またもデ・ブライネからルカクにパス。これをルカクがゴール左隅に決めてベルギーが追加点。試合を決めた。
ベルギーはこれで3連勝。危なげなくグループBを首位で突破した。
フィンランドは、ベルギー相手に防戦一方ではなく積極的に攻撃を仕掛けて、74分まで無得点に抑えたのは善戦と言える。
デンマークがロシアに勝って3チームとも勝点3で並んだが、得失点差でフィンランドは3位となり、ベスト16入りのチャンスを残した。
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