グループA:イタリア 1 - 0 ウェールズ

いよいよグループ・ステージの最終戦。グループA、まずはイタリアとウェールズの試合。

イタリアはすでに2連勝で次のステージへの進出を決めている。インモービレやインシーニエ、キエッリーニなど、主力プレーヤーの何人かは今日はお休み。

ウェールズは1勝1分で勝点4。同時刻に行われているトルコとの試合でスイスがトルコに勝利すればスイスも勝点が4になるため、この試合では最低でも引き分けには持ち込んでおきたい。

2軍とも言えるイタリアだが、それでもイタリアがボールを支配して、ウェールズはカウンター攻撃を狙うという展開。

39分、右サイドからのフリーキックに、ぺッシーナが右足で合わせて、イタリアが先制した。

55分、ウェールズのアンパドゥが、ベルナルデスキへのファールがレッドカード。ウェールズはますます苦しい展開に。

ウェールズは、何度か決定的なチャンスを掴んだが、最後までゴールは上げられれず。

イタリアも、人数の多さを生かして何度かウェールズのゴールを脅かしたが、こちらもノーゴール。試合はイタリア1-0のままタイムアップ。

イタリアは開幕前は不安視する声もあったが、終わってみれば3連勝でトップでグループAを通過。

マンチーニ監督の攻撃的なサッカーへの転換が成果を上げたということだが、3試合ともローマで対戦することができたのも大きかった。

一方のウェールズは、勝点4のままで終わったが、この試合での失点を最小限の1に抑えることができて、最終的な得失点差は1となり、グループAを2位でベスト16に進むことができた。

しかしこの大会では、旋風を巻き起こした前大会のような勢いはない。厳しい戦いが待っているだろう。


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