ベスト16:スウェーデン 1 - 2 ウクライナ
ベスト16の最後の試合は、スウェーデンとウクライナ。
スウェーデンはグループEで戦い、このグループのリーダーと目されたスペインと初戦で0-0と引き分け、続くスロバキアに1-0。
最後のポーランド戦では、終了間際のロスタイムに勝ち越して3-2という、劇的な勝利で首位で突破した。
スウェーデンのグループ・ステージでの4ゴールのうち、3ゴールをMFのフォシュベーリが決めていて、この試合でのゴールも期待される。
一方のウクライナは、グループCで戦い、初戦のオランダ戦は2-3と惜敗、2戦目の北マケドニアには2-1と勝利したが、最後のオーストリアに0-1と敗れて3位で終わった。
勝点は3しかなかったが、得失点が-1だったので、3位になったチームの中で勝点3で唯一ベスト16に進んだチームとなった。
両チームとも、お互いに様子を見ながらの慎重な立ち上がり。先制したのはウクライナだった。
27分、左サイドでフリーだったジンチェンコにボールがわたり、強烈な左足でのゴール。
43分、今度はスウェーデン。ゴール左前でパスを受けたフォシュベーリが左足でシュート。ウクライナのDFの足に当たりコースが変わってラッキーなゴール。ウクライナがいい時間で同点に追いついた。
後半は、両チームとも何度かチャンスがあったが、ゴールまでには至らず、1-1のまま延長戦へ。
99分、スウェーデンのダニエルソンが危険なファールでレッドカードが出されて退場に。スウェーデンはこの退場が痛かった。
終了間際のロスタイム。ウクライナの延長途中から出場のドフビクが、左サイドからのクロスにゴール前で頭で合わせて決勝ゴール。
ウクライナは、シェフチェンコ監督の選手交代が見事に当たって最後の最後に執念のゴールで、初のベスト8に駒を進めた。
敗れたスウェーデンは、今日もフォシュベーリが決めていいムードだったが、延長で受けたレッドカードが悔やまれた。
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